働き方のくふう

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額に汗してはたらく姿は尊い。

だが、いつまでも額に汗してはたらくのは
知恵のない話である。


それは、東海道を汽車にも乗らず
やはり昔と同じようにテクテク歩いている姿に等しい。

東海道五十三次も徒歩から籠へ、
籠から汽車へ、そして汽車から飛行機へと、
日を追って進みつつある。

それは,日とともに、
人の額の汗が少なくなる姿である。

そしてそこに、
人間生活の進歩の後が見られるのではあるまいか。

人より1時間、よけいに働くことは尊い。

努力である。勤勉である。

だが、いままでよりも1時間少なく働いて、
いままで以上の成果をあげることも、また尊い。

そこに人間の働き方の進歩があるのではなかろうか。

それは創意がなくては出来ない。

くふうがなくては出来ない。

働くことは尊いが、
その働きにくふうが欲しいのである。

創意が欲しいのである。

額に汗することを称えるのもいいが、
額に汗のない涼しい姿も称えるべきであろう。

怠けろというのではない。

楽をくふうしろというのである。

楽々と働いて、
なおすばらしい成果をあげられる働き方を、
おたがいにもっとくふうしたいというのである。

そこから社会の繁栄も生まれてくるであろう。

松下幸之助  ~道ひらく~より
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毎度~!澤井です。

2日連チャンで本からのお話です。

この松下幸之助さんの「道ひらく」は
オイラが一番読んでいる本です。

トイレの中や、ちょっとした空き時間などに、
この本をさっと開いて読んでマインド形成に
役立ててます。

もう、何回もなんかいも読んでいるので、
手垢がついて真っ黒けで、けっこうボロボロです。

それくらい大好きな本です。

でね、オイラは冒頭の

「額に汗してはたらく姿は尊い。

 だが、いつまでも額に汗してはたらくのは
 知恵のない話である。」

この言葉に衝撃を受けました。

2年ちょっとくらい前かなぁ、

40歳になるのを期に、
自分の将来のことをスゴく考えている時期でした。

で、この言葉をきいて、

たこ焼き焼くのは楽しいし、
お客さんの喜ぶ顔が大好きだけど、、、

ずっと、続ける仕事ではない。

と、悟りを開いたのです。

当時は、

一生懸命はたらいて額に汗して
稼いだお金がもっとも美しいものだ。

という認識でしたしね。

一般的には、体を使った肉体労働のほうが
しんどくてキツイ仕事だ、みたいに思われれますが、

本当は、肉体を使う労働よりも、
頭を使う労働のほうが5倍しんどいらしいです。

まぁ、だから頭に汗かいて創意工夫する人は稼げるし、

まったく何も考えない思考停止状態の人は、
貧乏人のまま一生を過ごさなくてはならないんでしょう。

このブログを読んでいるあなたは、
どっちの道がいいですか?

なんて、野暮ったい質問はいたしません。

頭いっぱい使って、一匹狼道極めましょうねぇ~。

今日はここまでです。

ではまた。^^

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