サーキットデビュー偏

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毎度!おいでやマスター澤井です。

前回の~走り屋偏~の続きです。

走り屋をきっぱりと引退してからは
しばらくおとなしく過ごしていました。

しかしすぐに禁断症状が現れ
はじめました。

ウズウズ

そんなある日、行きつけのショップ主催の
サーキット走行会がある事を知ります。

これなら思うぞんぶん走れるし
『行きたい』と思いました。

しかし走り屋時代はチームに所属せずに
一匹狼?やったんで一人での参加となります。

ちょっぴり不安

1分位悩みましたが
気づけば申し込んでいました。

とりあえずサーキット場までの
行き方がわからなかったんで
ショップによく顔を出していた
全然知らん人に

『一緒に連れて行ってくれ』
とお願いいたしました。

ちょっとビビられましたが
連れて行ってくれました。

場所は岡山県にある中山サーキットという
所で初心者にはぴったりの小さい
サーキット場です。

その頃はまだレースカーを持ってなかったので
自走でサーキットまで行き現地で
足回りやタイヤなどを交換しました。

もちろんジャッキや工具類も
自前のを持っていきました。

いよいよ初走行です。

はじめは緊張しましたが
思う存分走りました。

今までに感じたことのない
スピード感と緊張感に興奮し
あっという間に虜になったことを
今でも覚えてます。

初めてのチョメチョメより
数倍興奮したことを・・・。

ショックでした。

当時、六甲山ではまあまあ速い人の部類に入り
完全にお山の大将になっていたんです。

一生懸命走っても
タイムは出ないし
バンバン抜かされました。

そらぁそこいらじゅうの
走り自慢が参加するし

車の性能や・経験・テクニックなども
人それぞれ違います。

相当ショックでした。

その日のうちに
1番を目指すことを決意しましたょ。

そっからは早かったです。
マイカーを処分してAE86のレースカーを
購入しました。

そして中山サーキットに通いつめました。

草レースではありますが、ちゃんと
予選と決勝のあるレース形式の走行会に
片っ端から参加しました。

行く度に自分の走りをビデオにとって
研究しイメージトレーニングなども
毎日やってました。

その甲斐あって同じカテゴリーの
AE86のレースではポールポジションを取ったり
優勝したりできるようになりました。

そして仲間もたくさんできて
めちゃめちゃ楽しかったです。

そらぁもう調子にのってましたよ。

そんなある日のレースでついにやってしまいました。

大クラッシュです。

その日もポールを取り
余裕をぶっこいとりました。

いよいよスタートです。

しかし

ここで問題発生!

実はオイラ、スタートが
めちゃめちゃ苦手やったんです。

その日は特に大失敗で1コーナーに入る頃には
中断グループに埋めれてしまいました。

でも、そこで調子ノリノリの澤井青年は
トップでぶっちぎるより、こいつら
全部抜かして優勝する方が
ドラマチックでかっこええんとちゃうの~。

っと、思ったのも束の間

2コーナーに入る手前で
多重クラッシュに巻き込まれてしまいました。

オイラの車は宙を舞い
ひっくり返りました。

あん時はさすがにあせりましたよ。
首の骨が折れて死ぬんでは?
思いました。

しかし奇跡的に無傷でした。

再起不能になった
ボロボロのマイ・レースカーを
トラックに積んで半べそかきながら帰りました。

帰の道中カーラジオから流れていた
広瀬香美のロマンスの神様が
なぜか今でも忘れられません。W

その後、
高いおもちゃを失った
澤井青年は何を勘違いしたのか

この事故は神のお告つげで

『あなたはもっと大きな舞台に行くべくだ!』

と勝手にアホな解釈をし
今度は本格的なJAF公認の
レースに参戦することを決意!

そこからは飯代もけちり
たこ焼きを売りまくり
念願のニューマシーンをGET!!

ホンダシビック EF-9です。

いざ~憧れの鈴鹿サーキット編から現在まで~へ続く

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