京都でイヤラシイことを考えた

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家族で京都行ったよ、
めっちゃ楽しかったわーい!

みたいな、内容のうすい
投稿ではありません。

さすが、世界屈指の
観光名所だけあって

どこもかしこも
いろんなお国から
やってきた人人人、

そして、人が集まる場所
には必ずこやつが動く、

そう「マネーの匂い」を
プンプンと感じつつ、

お金の流れについて
考えながら、古都京都
散策を楽しんできました。

阪急神戸線の園田
という駅から電車に
乗っていくのですが、

まず、はじめに”マネー探知機”
が作動したのは、

最近、駅前でよく見かける
激安きっぷの自販機です。

本来、園田駅から目的地
である河原町駅までの乗車
料金は大人400円なのですが、

この自販機では1枚350円
にディスカウントされていました。

だから、往復で1人100円
お得ってことになります。

ということもあり、
3名ほど並んでおられました。

はじめての購入で、
家族5人分をどうやって
買えばいいんだ!

と、もたついている僕に
後ろに並んでいた気さくで
やさしい関西マダムが

激安きっぷ自販機の使い方
を親切丁寧にレクチャー
してくれました。

ここで、一般的な人は
『100円節約できてラッキー!』

と思いながら、そそくさと
電車に乗り込むのでしょうが、

きっぷを買うために
並んでいる人たちを
しばらく眺めながら

============
飢えている群衆をさがせ!
============

という、世界一のコピーライターと
称されているゲイリー・ハルバートの
名言や

==============
腹ぺこの群衆にエサをばら撒け
==============

という、ダイレクトレスポンス
マーケティング界のグルである

ダン・ケネディの言葉を
思い浮かべました。

どういうことか
簡単に言うと、

すでに「そのモノを欲している人」
が集まっている場所を探して

目の前に商品(サービス)を
差し出せ、ということです。

たとえば、

・野球場で売っている生ビール
・コンビニレジ横の甘いもの
・デカい病院の前には何軒もある
 処方箋薬局

など、考えればきりがないほど
たくさん出てきますが、

どれも、

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
欲しがっている人が
すでにたくさん集まっている場所、
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

で売っていますよね。

だから、駅前のデッドスペース
を有効に活用できる

激安きっぷの自販機
っていいアイデアやなぁ、

ヒラメキを実践した人
すげー!と思いながら
ホームへと足を運んだんですが、、

完全にマーケティング脳に
スイッチが入ってしまったため、

あまりにも大量の情報が
目に飛び込んできてしまい、
溺れ死にそうになりました。

*ありとあらゆる広告や看板、
 人や空気感やその背景など
 妄想しすぎで脳がバースト

しょっぱなから、こんな状態だと
今日1日どうなっちゃうの?

と少し心配しつつ河原町に
ついた後、鴨川のほとりで
軽くランチをしました。

で、そこからは

八坂神社→円山公園→ねねの道
→2年、3年坂→清水寺へと、

定番のコースで
京都散策スタートです。

・おっ、あちこちにゴミ箱が
 設置されてるやんか!
 マナーの悪い海外客の対策なん?
 助かるよなぁ。

・えっ、道端でこんなん売ってる。
 針金を人の名前にくねくねと曲げて
 作ったブローチが500円。高っ!

 ってか、オイオイ、嫁と娘たちが
 欲しそうに反応しとるやんか!

 非日常で感情が高ぶると、
 一気にお財布のヒモって
 ゆるくなっちゃうのねん。

・はぁ!?、きゅうりに割り箸を
 ぶっさした浅漬けが1本250円?

 こんな場所で、
 こんなもの誰が食うねん?

 てか、オイオイ、学生さんから
 大人まで、ポリポリかじりながら
 京都の町を歩いとるやんけー!

・うわぁ〜、舞妓はんきれい〜!

・こらっ、そこのアジア系観光客の集団、
 順番守れや!アホ、ボケ、カス!!

とまぁ、このような感じで
3歳児の手をひき

プーラプーラしながら
清水寺に到着しました。

で、ここで本日最大の
衝撃が待ち受けていました。

清水寺の境内にある
ショップのお品書きを見て
びっくり仰天。

頭痛守、100円だってさ。

その他にも、足腰守、長寿守、
開運出世守、勝守、幸守、

など、訪れた人がどれか
一つは当てはまりそうな

^^^^^^^^^^^^^^^^^^
解消したい慢性的な悩み
^^^^^^^^^^^^^^^^^^

が、カキコされたお守りが、
売られていました。

しかも、相当の人が
自分の悩みにマッチしたお守り
を購入されていました。

僕は、お守りを買う
という行為に対して、

神聖な場所で
売られている

神様のパワーが宿った
「ご利益がある」お札
を手に入れる。

ではなく、

マーケティング視点で、
見てしまっているので、
ヒヤッと怖くなりました。

なぜなら、

非日常を体験するために
人々が、お金を払ってまで
やってくる場所に、

清水寺という世界的権威
を極限までに活かせる
アイテム(お守り)を

最高の場所(神様のいる境内)
で、痛くなく買いやすい価格で
販売してるんですから。

『あっ、これ私(俺)に
 ピッタリなお守りや。

 せっかく清水寺まで
 来たんやから買っとこ。

 しかも、みんなが買ってるから
 ご利益がありそうやしね〜。

 あ、そうそう安いし
 たぶん喜んでくれそうやから
 〇〇さんの分も買ってあげよう。』

おそらく、

多くの方がこのような
感情のもと、お財布のヒモ
を緩めるのでしょう。

しかも、お守りの効力は
1年と言われているので、

信心深い方は、
毎年買い換えます。

ぼく自身、先祖は
大切にしていますが、

===========
自分の考え方ひとつで
世界が変わる
===========

と信じている派なので、

神様のご利益は
まったく信じてしません。

が、、

ウチも厄神さんの
お守りは毎年、お参りと
同時に買い換えてますしね。

これ、マーケティングの
世界では「継続課金モデル」
と呼ばれる

継続的に一定のお金を
徴収し続ける最強の
ビジネスモデルです。

清水寺ヤバすぎる〜、
商売うますぎ!

なんて考えながら、
撮影のための絶景スポット
を探しました。

で、写真を撮ったのですが、
清水寺の屋根ハゲハゲやん。

結構、ネンき
入っとるよねぇ。

とまぁ、そんなこんなで

歩き疲れ爆睡中の3歳児
を抱きかかえながら
帰宅の途についたとさ。

おわり。

【まとめ】

人が集まる場所では
マネーが動く。

そこで、なぜ人は
お財布のヒモを緩めるのか?

という理由を考えることで
ビジネスチャンスは無限に
ひろがります。

ではまた。^^

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